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いかに消費者に響くコンテンツを届けるか、コンテンツマーケティングによってビジネスを加速させるための鍵はここにあります。良質なコンテンツをつくりだすには、まずは読み手の消費者を深く理解することが必要です。消費者はいま、何を考え、何を求め、何を懸念し、何を悩んでいるのか。そうした洞察をもとに、ユーザーにとって最適なコミュニケーションを企画していきます。インプレシオンは、コミュニケーション設計に力を注ぎ、グリップ力の高いコンテンツを提供します。
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インプレシオンのオウンドメディアは、玉石混交の登録ライターを利用するサービスとは異なり、明確な戦略や編集方針のもとに、紙分野で経験を積んできた編集者や、ジャンルに適したライターによって、編集チームを構成します。またジャンルに適した、作家に執筆を依頼することも可能です。しっかりとした編集方針を策定したうえで、経験豊かな編集者と魅力的な執筆陣で、当該ジャンルにおいてNo.1メディアへ成長させることを目指します。
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SEOにおける小手先のテクニックやリンク施策は過去のものになりました。Googleが求めているのものは、あくまでも質の高いコンテンツです。良質なコンテンツを配信しつづければ、検索結果における存在感は高まり、多くの潜在層の獲得を実現してくれます。とくにオウンドメディアは、リード獲得や購入獲得に結びつく最強のSEO施策です。インプレシオンでは、ユーザー分析から導いた効果的な検索キーワードをもとに、検索エンジンからの多角的な評価に対応する良質なコンテンツで、集客を最大化します。
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集客施策は、SEOだけではありません。良質なコンテンツは、シェアさせる確率が高まり、発信した情報を多くの消費者に拡散させることが可能です。コンテンツマーケティングの成功には、ソーシャルメディアを有効に活用することが不可欠です。インプレシオンでは、情報拡散を可能とするソーシャルメディアの仕組みづくりとコミュニケーションプラン・運用プランを設計し、魅力的なコンテンツを配信することで、情報が自動的に拡散・伝搬されるという好循環サイクルを実現させます。
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いま世界中で最も注目されるマーケティング手法は、動画(ビデオ)マーケティングです。「ランディングページに動画を掲載すると80%コンバージョンがあがる」、「70%のマーケティングの専門家が、どのメディアよりもビデオのコンバージョンが高いと報告している」等、特筆すべき統計結果が世界中を巡っています。実感がつかめなかった商品も、映像を見れば一目瞭然。難しいサービスも、映像と音声・テロップで順を追って説明すれば、容易に理解が深まります。また美しい映像や音楽、リズミカルな編集で構成された映像は、エモーショナルにユーザーに響きます。インプレシオンは、質の高い映像を提供し、購入促進からブランドイメージの向上まで、貴社のビジネスを駆動させます。
オウンドメディア構築・運用からウェブサイト構築、
エディトリアルまで、コンテンツ制作全般を請け負います。
オウンドメディアは、潜在ユーザーを獲得するための最も効率的な施策であり、ブランドイメージを向上させるための有効なアプローチでもあります。また最も効果的なSEO・集客施策でもあります。さらにソーシャルメディアと連動させることで、より高い効果が期待できます。
どのようなコンテンツを発信すれば良いかわからなくても問題ありません。インプレシオンが、戦略から編集方針までを明確に策定し、経験の高い編集者・ライターでチームを構成、最良のコンテンツを発信します。貴社のユーザーに対する情熱を、自社メディアとして展開し、業界No.1サイトへと成長させます。
時代は、“コンテンツ”を競う時代へと変容しました。ウェブサイトにおけるコンテンツの魅力が、そのままビジネスを左右する厳しい時代です。インプレシオンでは、企画、取材、写真撮影、原稿作成、デザイン、コーディングまで、すべての工程でサポートが可能であり、紙分野で活躍してきた編集者やライター、作家等でチームを構成し、年間を通じたサポート体制を組むことも可能です。またシステムやアプリ開発等も可能です。一歩でも二歩でも競合他社を大きく引き離し、ユーザーに刺さるコンテンツづくりをお手伝い致します。
直感的に伝達しやすくエモーショナルな表現が可能な動画コンテンツは、現在最も効果が高いマーケティングアプローチとしてにわかに注目を集めています。インプレシオンは、上質な印象をユーザーに与えるために、CM並みのハイクオリティな質感を実現させます。会社やブランド関連のコンテンツから、商品・プロダクト紹介まで、ユーザーに刺さる動画コンテンツを提供し貴社のビジネスを加速させます。また知的興味を喚起するモーショングラフィック/インフォグラフィックの動画制作も得意としていますのでご相談ください。
ユーザーを対象にしたものはもちろんのこと、営業ツールとしての利用等、ビジネスにおけるデジタルコンテンツの占める比重は、益々高まりつつあります。インプレシオンでは、一般ユーザー向けから営業ツールに至るまで、良質なコンテンツを載せたiPadツールやモバイルアプリを開発します。コンテンツ企画から原稿作成、デザイン、システム構築まで、一貫して対応が可能です。インプレシオンは、良質なデジタルコンテンツで、貴社ビジネスを大きく加速させることをお約束します。
たとえば、どこからスタートして良いかわからない?、どのようなコンテンツを発信すれば良いかわからない?、現行のコンテンツをどのように改良すれば良いかわからない?等の疑問に明確にお答えし、アクションへとつなぎます。
戦略や編集方針の策定については、貴社とブレインストーミングを重ねながら、市場における有効なポジショニングを明確にし方針を定めていきます。また編集作業、ライティングや、SEO・ソーシャルの活用方法なども、具体的に指導します。
わたしは、オウンドメディアという言葉がなかった2008年ごろから、企業自身が独自に運用する情報サイトを企画・運営し、リード獲得を飛躍的に向上させてきました。
しかしながら弊社がこうした実績をあげる一方で、ながらくWEBマーケティングにおいては、コンテンツが軽んじられる時代が続いてきました。ユーザビリティやアクセシビリティ、SEO、ソーシャルマーケティングと時代が変遷していくなかで、なぜか根幹であるはずの“コンテンツ”に光があたることはありませんでした。それは、多くのWeb制作会社にコピーライターや編集者が不在であることからも明らかであり、多くの場合、紙媒体で利用された原稿をそのままウェブ上で再利用するケースが多いのが現状でした。当時は、コンテンツを新たに作成したり、コンテンツの質を高めることで、マーケティング力を高めようとする試みは、レアケースであったと云えるでしょう。
しかしこの数年、Googleのアルゴリズムが変化し状況は大きく変わりました。従来の作為的な外部リンクに評価は与えられず、独自に作られた良質なコンテンツに対してのみ評価が与えられるようになったのです。作為的な外部リンクのSEOの競争は過去のものになり、コンテンツで勝負する時代へと突入しました。弊社のコンテンツサービスは、オウンドメディアの構築や運用はもちろんのこと、新規で制作するコンテンツすべてに対応するものです。新サイトの立ち上げ、サイトリニューアル、事例や体験談などのコンテンツ拡充、ウェブ版アニュアルレポートや、商品やサービス紹介の冊子作成やeBookまで、コンテンツに関わるもの全てを対象とします。
わたし自身が制作の現場に関わり、企画作成や執筆に携わる以外にも、経験豊富な執筆陣や編集者を用意することも可能です。高いクリエイティビティを発揮するライターやデザイナー等の外部スタッフとともに、ユーザーに刺さるコンテンツづくりをお手伝します。
品やサービス紹介の冊子作成やeBookまで、コンテンツに関わるもの全てを対象とします。
わたし自身が制作の現場に関わり、企画作成や執筆に携わる以外にも、経験豊富な執筆陣や編集者を用意することも可能です。高いクリエイティビティを発揮するライターやデザイナーなどの外部スタッフとともに、ユーザーに刺さるコンテンツづくりをお手伝いいたします。
小さな会社なのでマンパワーの部分では限界があります。しかしそうした小さな会社として弊社にしかできないことを問いつめて考えると、最終的に「質へのこだわり」という回答に至ります。大きなチャンスをまえに、多くの経営者やマーケッターが、コンテンツマーケティングの重要性を理解し、いち早く一歩踏み出していただけることを願っています。
代表取締役 布施 譲
高品質を担保するためにスタッフの選定に特に力を注いでいます。少人数のプロジェクトから大型のプロジェクトまで、各プロジェクトの用件に合わせ、外部で活躍する優秀なスタッフや専門会社とチームを構成します。起点となる戦略やプランニング、コピー開発、アートディレクションなどは、わたし布施が担当し、進行や、デザイナー、コーダー、システム担当、エディター、作家、カメラマン、照明などは、それぞれのプロジェクトに合わせ、優秀なスタッフ陣でチームを構成します。高いクオリティを担保できるチーム構成で、貴社に最適かつ最良なクリエイティブを提供します。
・ユーザー分析
・競合分析
・自社分析
・戦略策定
・アプローチ施策
・コミュニケーションプラン
・原稿作成
・取材
・撮影
・編集
・WEBデザイン
・グラフィックデザイン
・HTMLコーディング
・システム制作
・編集作業
・効果測定
・リプランニング
弊社のプランニングやクリエイティブ、またはセミナー講師など、貴社の事業展開にご活用いただければ幸いです。お問い合わせフォームより御連絡ください。
■経緯
会員系サービスの老舗A社。サービスの紹介に終始していたサテライトサイトのサイトリニューアルを持ちかけられた。
■アプローチ
企業側の論理の押しつけにつながってしまうサービス紹介や広告部分を最小限に制限、あくまでも消費者が抱える悩みや問題意識を取り上げ、解決策や思考法などを紹介する啓蒙サイトを構築・運用。外部のライターや作家に執筆を依頼し、定期的に質の高いコンテンツを配信した。
■効果
SEOの効果も高く、通常企業サイト側に訪れることのない潜在層との接触機会を極大化することに成功した。あくまでもゴールは良質なブランド体験の提供であったが、このサイトを通したCV数が大きく伸長、数多あるアフィリエイトサイトや比較サイトを退け、CV数No.1サイトへと成長させる。また日経デジタルマーケティングでも巻頭で紹介されることになった。
■経緯
大型設備などを主力とするB社だが、WEBを通じ顧客を獲得するスキーム構築が会社全体の課題であった。まずはネット上で問い合わせの多い商品群に絞り、相談を受ける。
■アプローチ
現状のコーポレイトサイトにおける改修では、集客やコンテンツにおいて大きな飛躍は望めないと判断し、新しいコミュニケーションの場としてサテライトサイト(オウンドメディア)の構築を提案。該当商品において世界で最も詳しい情報サイトを標榜し、業界のリーディングカンパ二ーとして、WEBにおける市場の占有を狙った。
■効果
最重要ワードで、Google、Yahooにおいて1位を獲得。集客が極大化するとともに、リード獲得が9倍に急増。コンテンツ量を増やし情報を積極的に提示したこともあり、価格の問い合わせなどの軽い問い合わせは減り、導入を視野に入れた積極的な問い合わせが多くなった。
■経緯
サイトリニューアルを施して一ヶ月にも満たない状況であったが、ネットにおけるリード獲得数が大きく後退、ネットにおけるリード獲得が企業の生命線であることから、緊急で相談を受ける。また中長期にわたるブランドコミュニケーションについての改善も相談を受けた。
■アプローチ
市場調査やユーザー分析・自社分析をもとに、戦略を策定。業界内で長らく慣習化してきた訴求方法についての限界を指摘、ユーザー視点のクリエイティブへと大きく転換し、業界内で突出したイメージを表出させた。ウェブサイトは、特徴や体験談等、他社との違いを伝達しやすいコンテンツを中心に拡充。また申し込みボタンのクリエイティブを視認性の高い位置に再配置するなど細かいところまでリファインに努めた。
■効果
ウェブサイトの改変や広告クリエイティブの全面変更、ネット広告の戦略的な運用、PR等の相乗効果を含め、年間を通じてリード獲得138%を実現。サイトの他社との違いやユーザー視点の付与により、ブランドイメージを高め、市場自体をも刺激することにもつなげた。
追ってご連絡させていただきますので、
今しばらくお待ちいただければと存じます。
何卒よろしくお願い致します。
株式会社インプレシオン
info@impresion.co.jp